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[現役高校生・高校卒業生]

デザイン学部

  1. 1.鉛筆デッサン 石膏幾何形体から石膏像、そして静物へと徹底的に観察力と描写の技術を養成します。

  2. 2.平面構成(色彩構成) ポスターカラーの烏口での線引き、ベタ塗りから始めます。具象的な色彩構成から抽象的なイメージへと進めます。3〜4時間で1作品完成が目標です。

  3. 3.立体構成 国公立美大では立体構成を行なうところも多くあります。粘土・紙・段ボール・針金などで具象、抽象的な課題を希望校にあわせて習得します。

  4.  

美術学部

  1. 1.鉛筆・木炭デッサン 石膏幾何形体から石膏像、そして人物、静物へと徹底的に観察力と描写の技術を養成します。

  2. 2.油彩画・水彩画 志望校に応じ水彩や油彩による人物、静物画を指導いたします。

 
■国公立芸大 ■愛知県立芸術大学 ■武蔵美多摩美大
■名古屋芸大・名古屋造形大・名古屋学芸大 ■教育大系美術 
日本画科、油彩画科、デザイン科(グラフィックデザイン、プロダクトデザイン、イラストなど)工芸科 その他の希望学校、希望学科の受験を対象とさせていただきます。
 
 

 

[中学3年生]

  1. 1. 鉛筆デッサンを中心に個別指導を行います。
  2. 2. 志望校の傾向と出題課題に対応出来る力を身につけます。
  3. 3. 将来を見据えた能力の発見・養成にも努めます。

 
■美術科デザイン科高校受験対策

    愛知県立旭丘高校(美術科)、東邦高校(美術科)

 

国公立芸大受験を例として
国立は1次がデッサンで徹底的な技術を要し、高校1年生は週2回、2年生では3,4回必要と思われます。3年生の美術学部志望では日本画は水彩画、油画は油絵を主体に週4,5回通っていただきたいと思います。デザイン学部はデッサンは美術学部と同様ですが、平面構成と立体構成の2つの実技が加わり、2年生から実施します。やはり3年生は週4,5回必要です。
武蔵野美術大学、多摩美術大学受験を例として
私立美大はある程度問題の傾向があるので予想できますが、高校1年生から週2回基礎デッサン、2,3年生では週3~5回デッサンと美術学部志望では日本画は水彩画、油画は油絵をやりたいと思います。デザイン学部はデッサンは美術学部と同様ですが、科により平面構成と立体構成のそれぞれの実技が加わり、2,3年生は週4,5回必要です。
名古屋芸大、名古屋造形大、名古屋学芸大受験を例に
3年生の4月からの受講でも可能だと思われます。デッサンを週1回と美術学部の日本画志望の方は水彩画、油画志望の方は油絵を週1回通っていただきたいと思います。デザイン学部はデッサンは美術学部と同様ですが、科により平面構成の実技が加わり、デッサンと合わせて週2回必要です。
名古屋芸大、名古屋造形大、名古屋学芸大AO及び推薦受験を例に
3年生の4月からの受講でも可能だと思われます。美術学部、デザイン学部志望ともに週1,2回のデッサンが必要です。AO受験は各大学によりスクーリングなどの違いがあるので、それに合うようにカリキュラムを組みます。推薦受験は概ねはデッサンが主ですが、学内の内申点によっては受験が適わない場合もあります。
※これはあくまで標準を想定してのもので、個人によって変わるものです。また、高校学内の内申点及びセンター試験も受験の合否において重要な要素ですので考慮しないといけません。

※入塾時に決めていただいた受講日時の変更及び休んだ場合の繰り越しは基本的には認めません。受講の日時の変更に関しては翌月からのものは認めます。

 

TEL
0564-48-6817
Mobile
080-1603-7373